倹約すれば世間体が気にならず、精神的にも経済的にも豊かになる

倹約で精神的にも経済的にも身軽になった女性 倹約
カニ美ちゃん
カニ美ちゃん

会社の飲み会は高くて行きたくないけど、欠席して嫌われたくないなぁ…

他人と関わって生きていると、このように「世間体」が気になる場面って多いですよね。

小さい頃から「周りに合わせなさい」と言われ育ってきた私たちにとって、世間体を気にしてしまうことは無理もありません。

私も、以前は周りの目を気にして自分の意見を言えなかったり、見栄でブランド品を購入した経験があります。

しかし、このような世間体を気にしすぎると精神的に豊かになれないのはもちろん、経済的にも豊かになることが難しいと私は考えています。

 

本記事では、「世間体」が気になって不自由さを感じている方向けに

倹約を意識した行動をすれば世間体を気にすることが減り、精神的にも経済的にも豊かになる

ということについて解説します。

 

世間体を気にしてしまう理由

本記事での「世間体」の定義付けです。

 

世間体の定義
  • 世間(他人)に対する見栄

  • 世間の目に映る自分の姿

つまり、世間体を気にするとは「他人の目を気にしている状態」のことです。

他人の目を気にしてしまうのは

自分自身の評価を、他人の判断基準で決めてしまっているから

だと私は考えます。

 

  1. 高級車を購入する
  2. 派手な結婚式を挙げる
  3. 飲み会の誘いを断れない
  4. 実家から通えるのに一人暮らし

 

一例ですが、上記には少なからず世間体が関係しています。

これらの行動を否定するつもり全くはありません。

しかし、自分の価値観で望んだものではなく、世間体を少しでも気にしているのであれば注意が必要です。

世間体を気にした行動は、自分の価値観を自分で否定することに繋がりますし、必要以上にお金がかかることが多いからです。

 

お金の心配をしないで済む方が、世間体を取り繕うより大切

本記事は

お金の心配をしないで済む方が、世間体を取り繕うよりもずっと大切

という考え方が前提にあります。

この考え方は、アメリカの億万長者の多くに共通する考え方です。

「となりの億万長者」という億万長者に共通する7つの法則を紹介した本に、法則の1つとして紹介されています。

億万長者たちは資産が何億円とあるにも関わらず、その半分以上は300万円以下の車に乗り、36%以上が中古車を買っているそうです。

普通だったら資産が何億円とあったら高級車を乗り回しそうなものですが、億万長者の多くは高級車に対して価値を見出していません。

それは「世間体を気にしたお金の使い方では豊かになれない」ということをよく理解しているからでしょう。

 

世間体を気にし過ぎると豊かになれない

世間体を気にしたお金の使い方」では、2つの意味で豊かになれないと考えています。

 

精神的豊かさ

自分の価値観を優先できている状態は精神的に豊かと言えます。

 

  1. 高級車を購入する
  2. 派手な結婚式を挙げる
  3. 飲み会の誘いを断れない
  4. 実家から通えるのに一人暮らし

 

上記を世間体を気にした結果だとしたら、気にしなかった場合は下記のようになるかも知れません。

 

  1. 乗れれば良いから、なるべく安い車を購入する
  2. 親族、仲の良い友人だけで慎ましやかに結婚式を挙げる
  3. 飲み会の誘いを断る
  4. 実家から通えるなら無理せず実家暮らし

 

自分が本来望んでいる状態がこちらの方なら、他人がどのように思おうと、自分の価値観を優先する方が精神的に豊かな状態ではないでしょうか。

 

「世間体」=「自分の価値観ではない」=「精神的に豊かになれない」

 

経済的豊かさ

世間体を気にしてお金がかかることはあっても、「世間体を気にしたらお金が貯まった」なんてことはまずないでしょう。

「高級車を購入する」などは良い例です。

「投資」「消費」「浪費」の内どれに当たるかで言えば、十中八九「浪費」でしょう。

世間体を気にし過ぎると、経済的にも豊かになれません。

 

「世間体」=「浪費」=「経済的に豊かになれない」

 

世間体から解放され、豊かになるためにはまず「倹約」

とは言え、世間体が気になるから浪費をしてしまうのだから、「倹約を意識しよう」と言っても難しいと思います。

誰しも、最初の一歩が踏み出しにくいものです。

しかし、最初の一歩さえ踏み出してしまえば、案外世間体が気にならなくなります。

 

私も社会人になったばかりの頃は、周りの目を気にして、行きたくもない飲み会に参加していました。

参加費が5000円もかかる飲み会がバカバカしかった為、思い切って断ったところ、参加しなかったことによる不利益は特になかったように思います。

それ以降、飲み会を断る際に周りの目があまり気にならなくなりました。

このように、一度勇気を持って断ってしまえば、自分を縛っていた世間体なんて案外大したものではなかったと気付かされます。

 

勇気を持って「倹約を意識した行動」をすると、それを機に世間体が気にならなくなる

 

また、倹約を意識した行動と言っても、「ケチケチして生きること」ではありません。

自分が本当に必要なものは何かを見極め、浪費を控えることです。

 

世間体に関係することの多くは浪費が絡んでいます。

倹約を意識した行動をすることで、それを機に世間体を気にすることが減り豊かに生きられるのではないでしょうか。

 

まとめ

  1. 世間体 ≠ 自分の価値観 = 精神的に豊かになれない
  2. 世間体 = 浪費 = 経済的に豊かになれない
  3. 勇気を持って倹約 → 世間体が気にならなくなる → 豊かになる!

 

ここまで、倹約をすれば精神的にも経済的にも豊かになれる理由を解説してきました。

私は倹約を意識してから世間体を気にすることが減り、非常に生きやすくなったと実感しています。

倹約を意識すると、自分の選択に責任と自信を持てるようになり、人生がより豊かになると思います。

 

「世間体」に似た内容として「承認欲求との付き合い方」についても解説しています。

ぜひご覧ください!

コメント

  1. ショウ より:

    こんにちは。

    初めてコメントさせていただきます。
    29歳独身陰キャゲーマー投資家のショウと申します。

    私は6月末をもってFIRE生活に移行いたします(‘◇’)ゞ
    16歳から社会に出てひたすら働きFIREを目指していました。
    当時FIREなんて言葉あったのかな?(;´∀`)

    10代の頃はFIREに憧れながらも高級車を買ったり無駄なお金の使い方をしておりましたw
    その時のお金を株式投資に使って入れば配当金月5万円ほどアップしていたなーと思うと、悔やんでも悔やみきれません( 一一)
    今では物欲や見栄なんかはほとんどなく、服のレパートリーはスティーブジョブズと同じです。
    食事なんかも自炊やスーパーの見切り品ばかり。
    周りがどうとかも全く気にしなくなりました。

    FIRE生活において見栄や物欲は大敵ですね。
    自分はまだFIRE初心者ですが、これからも精進してまいります。

    また楽しい、ためになる記事楽しみにしておりますの。
    ブログ継続のほどお願いいたします(#^^#)

    • Lobster Lobster より:

      ショウさん、こんにちは。
      コメントいただき、ありがとうございます。

      29歳という若さでFIREとは、驚きです…
      その若さでFIREするには、並並ならぬ努力をされたことと思います。
      FIREを目指す者として、尊敬いたします。

      FIRE生活は周りとは違う生き方になるので、
      周りと同じような思考や行動では達成できませんよね。

      嬉しいコメント、ありがとうございます!
      ブログ継続の励みになります!^ ^
      これからも弊ブログをよろしくお願いいたします。

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