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「FIREしたい」の本音と建前は分けて考えるべき理由

FIRE

とにかくFIREしたい!

 

と思いつつも、どこか目的がぼんやりとしている方向けの記事です。

 

Lobster
Lobster

なぜ、あなたはFIREを目指すのですか?

〇〇だから。

 

あなたはこんな風に、FIREの目的をきっぱり即答できるでしょうか。

 

FIREの目的を5秒間だけ考えてみてください。

即答できる方、目的がはっきりしていて素晴らしいです。

引き続き、FIREに向けて頑張っていただければと思います。

 

一方、「少し悩んでしまった」と言う方もいらっしゃるかと思います。

もし悩んでしまったのであれば、一度自分の本音と本気で向き合ってみるのも良いかもしれません。

 

FIREの目的はあなたの人生の価値観そのものです。

 

何を大切にし、どんな暮らしをしたいのか。

自分の本音に嘘をつかず、あなただけの人生の価値観を前面に出した方が、より幸せになれるかと思います。

 

本記事では、FIREの目的は「本音と建前」に分けて考えるべき理由について、私の体験談をもとに解説します。

 

FIREの目的について、一緒に考えてみませんか?

あなたはFIREの目的を他人に説明できますか?

先日、下記のツイートをしました。

Twitter

初めてリアルでFIREを目指してることを話したんだけど、自分自身が納得できる説明ができなかった。なぜ目指してるのか、どのような生き方をしたいか、完全に自分の言葉で説明するのは案外難しい。「人生の軸」が定まっていると思っていても、他人に説明できないなら深掘りが足りていない証拠。

 

私はFIREの目的を他人に説明することができませんでした。

 

「他人にコントロールされたくないから」

「仕事にやりがいを持てないから」

「本当にやりたい仕事をしたいから」

「時間を優先したいから」

「自由が欲しい」

 

様々な言葉は出てくるけど、どこかしっくりこない。

理由は簡単です。これらは建前であって、本音ではないからです。

嘘ではないけど、本当でもないのです。

 

今回、自分の本音を深く考えてみました。

 

労働をやめて、好きなことだけをやって生きていきたい

 

これが私の本音です。

嫌なことは徹底的に避けて、好きなことだけやっていたいのです。 

 

正直、すごく意識の低い目標ですので、リアルで堂々と話すには気が引けます。

「他人にコントロールされたくない」「本当にやりたい仕事をしたい」などは、意識の低い目標を隠すための建前でしかなかったのです。

 

「本音」とそれを覆い隠す「建前」を自分の中で明確に区別しないと、モヤモヤとした気持ちを持ったまま、FIREを目指すことになります。

 

FIREは手段です。FIREという手段を用いて達成したい真の目的が、あなたにはあるはずです。

FIREの目的を人に話す必要は全くありませんが、話せるくらい本音を深掘りしておくことが大切だと思います。

 

本音が明確でないのなら、人生に迷いが生じる

私の本音は「労働をやめて、好きなことだけをやって生きていきたい」です。

 

例えば、この本音を

「好きなことで起業して、自由に生きていきたい」

という建前で隠してしまったらどうなるでしょうか。

  

おそらく、途中で人生に迷いが生じることでしょう。

 

あくまで「好きなことだけをやって生きていきたい」のであって、「起業」である必要はないのです。

 

「好きなことをやって生きていたら起業に行き着いた」

なら良いのですが

「起業して自由に生きたい」

だと、私の場合因果が逆なのです。

 

あなたの場合、「FIREしたい」の本音はなんでしょうか。

 

ちょっと聞こえの良い建前で、本音を隠す必要はありません。

 

低レベルな願望であっても、非現実的でもいいんです。

あなたの人生ですので、他人と比較する必要はないのですから。

 

本音が明確になれば、目標達成までの過程もきっと充実したものになると思います。

 

自分の中の本音を見つけよう

自分の中の本音を見つけるには、以下ステップを踏むのが有効だと思います。

  1. 本音を明文化する
  2. 擬似FIREをしてみる

 

本音を明文化する

頭の中で考えるだけでなく、文字として見える形にするのがいいです。

頭の中で考えているだけでなく、明文化することで考えを整理することができます。

 

また、見える形にして視覚に訴えることで、それが自分の本音かどうか直感で理解することができます。

本音だと思っていたものを視覚的に捉えると、「あれ?なんか違うなぁ…」と思うこともあるはずです。

 

面倒がらず、本音を明文化してみましょう。

 

擬似FIREしてみる

本音を明文化したら、「擬似FIRE」をしてみるのがオススメです。

 

擬似FIREとは
  1. FIRE後をイメージして生活(仕事はしない)
  2. FIRE後ならやらないことは一旦止める
  3. 可能なら10日間程度行う

 

本音=自分に合ったライフスタイル

とは限りません。

 

FIREを達成し、本音通りのライフスタイルになった場合どのように感じるのか、「擬似FIRE」をして確かめてみてはいかがでしょうか。

 

まとめ

「FIREしたい」の本音と建前を分けて考えるべき理由について解説しました。

まとめます。

 

  1. 本音が明確でないと、人生に迷いが生じる
  2. 自分の中の本音を見つけるには「本音の明文化」と「擬似FIRE」が有効

 

「FIREを目指しているけど、なんだか迷走してきたな」

「FIREを目指しているけど、本当に自分に合ったライフスタイルなんだろうか」

 

と感じている方は、ぜひ自分の本音と向き合ってみてください。

本音が明確になれば行動に無駄がなくなり、なんとなく感じているモヤモヤも晴れると思いますよ。

 

頭の中がモヤモヤしている方は、下記の本もオススメです。

自分の本音と向き合う際の参考になります。

以上、終わりです。

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