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何が自分を不自由にする?FIREまでが長いと感じる人に必要なこと

FIRE

FIREするまでの期間が長すぎる
長すぎて耐えられない

そんな方向けの記事です。

 

FIREを目指す人の多くは、現在の生活に何かしらの不自由を感じており、不自由から解放される手段としてFIREを目指している、と私は認識しています。

 

「FIREすれば自由になれるかどうか」はさておき、この手段には一つ大きな問題点があると感じています。

 

それは

FIREするまでは不自由を我慢で対処することに繋がる(かもしれない)

という点です。

 

FIREという転換点に向けて資産形成する過程では、資産を増やすことが(長期的に見た場合)1番の関心ごとになると思われます。

それ故、FIREまでは現在の不自由を放置し、(資産以外は)現状維持する生き方に繋がると私は感じるのです。

 

FIREするまでの期間が長すぎると感じるのだとしたら、それは無意識に、「不自由を感じている現状の維持」をイメージしているからではないか、と考えます。

 

このイメージが変わらない限り、FIREまでは道のりが長く険しい修羅の道になってしまうかもしれません。

 

そこで本記事では

自分を不自由にする存在と、それを今取り除く方法

について考えてみたいと思います。

 

自分を不自由にしている存在は何?

FIREを目指している人の多くが、現在の生活には自由が足りていないと考えていることでしょう。

 

確かに、フルタイムで週5日働いていれば、労働時間だけでも月160時間にはなりますし、昼休みや通勤時間等も含めれば月200時間は拘束されるかもしれません。

更に、子育てや介護、その他なんらかの事情で私生活でも忙しい人にとって、「自由が足りていない」と考えるのは無理もありませんし、実際にその通りなのだと思います。

したがって、FIREで自由が増えるのはおそらく間違いないでしょう。

 

ところで、「自由が足りていない」と感じるのはどんなタイミングか、あなたは考えたことはあるでしょうか?

私としては、「不自由から一時的に開放されて自由になったタイミング」に感じるのではないか、と分析しています。

 

もう少し説明すると、下記の①から②、もしくは③に移行したときがそのタイミングです。

 

  1. 時間不自由、精神不自由
  2. 時間不自由、精神自由
  3. 時間自由、精神不自由

 

それぞれを簡単に見ていきます。

 

①=忙しく働いているときなど、不自由でありながらも不自由と感じる余裕が脳みそにない状態

②=労働中ではあるが、他のことを考えるくらいには精神的に余裕がある状態

③=労働時間外であるが、精神的拘束を受けている状態

 

要するに、「時間」か「精神」どちらか一方のみが自由になったときに不自由を認識し、「自由が足りていない」と考える、と思われます。

 

この場合、自身でコントロールしやすいのは明らかに③です。

時間的拘束を受けていないのだから、あとは自分の思考次第で「④時間自由、精神自由」の状態に移行できると思われます。

これはおそらく、多くの人がFIREに求めているモノではないでしょうか。

 

 

ここまでの話をまとめます。

時間的には自由であるはずの状態で「自由が足りていない」と考えてしまっている。

この思考自体が自分を不自由にしている、と考えます。

日曜日の夜に仕事が憂鬱になるのはまさにこれです。

 

FIRE計画は現状の不自由(①の状態)に対する根本的な解決策になり得ますが、それと同時に、「自由が足りていない」と考えている思考を自体を変え、精神的不自由を減らす必要ことも大切です。

そうすることで、「FIREまでが長すぎる、耐えられない」と感じることも自ずと減ってくると思われます

仮に労働時間は変わらなくても、「自由が足りていない」と考えることを減らすことができるのです。

 

FIREした瞬間に自由になるのではなく、FIREを目指す過程でも徐々に自由になっていく

このようなステップを踏むと良いのでは?と考えています。

 

目の前の瞬間を大切にする

「自由が足りていない」と考える時間を減らすには、目の前の瞬間を大切にすることが一番有効です。

瞬間瞬間を大切にすることで、「少し先の未来を予測して憂鬱になる時間」を減らすことができます。

 

どうすれば目の前のことに集中できるのか

目の前のことに集中する方法については過去記事にも書きました。

 

 

一言でまとめると、「何かを創ってみること」です。

頭や体を使い、何かをアウトプットすることで、目の前のことに没頭できます。

(私の場合で言えば、ブログを書いている時間は書くことに没頭していますし、パソコンを開いていなくても、記事内容を考えている最中は集中した状態になっています。)

 

これはとにかく何かをやってみるしかないように思います。

今創っているモノ、アウトプットしていることがないのであれば、取り敢えず何かを始めてみること。そして継続することが大切です。

 

そうすれば前よりは今に集中でき、「自由が足りない」と考える頻度や時間は減り「自由」は増えていくと思われます。

 

まとめ

  1. 自分を不自由にする存在は「自分の思考
  2. 目の前のことに集中する時間を少しでも増やす
  3. 没頭できることを見つけよう

 

FIREしたい、自由になりたいと言いながら、自由であるはずの時間を自らの思考で不自由にしてしまうのは、言っていることとやっていることがバラバラです。

私自身もよくやってしまうことなので、その度に本記事の内容を思い出して、目の前のことに集中するようにしています。

 

FIREを目指すのであれば、FIRE後の未来だけでなく、今この瞬間の自由も増やし、自由で豊かな生き方をしていきたいものですね。

 

以上、終わりです。

 

 

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