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「CIVILITY」と「GIVE」がFIREへの道を平坦にする

FIRE
FIREまでの道のりが長すぎる
後何十年も労働すると思うとしんどい

そんな方向けの記事です。

 

「経済的自由を達成して自由に生きる」

 

そんな選択肢を知ってしまうと、理想(FIRE)と現実のギャップにより、日々の労働が辛く感じてしまうことはないでしょうか?

 

Lobster
Lobster

1日8時間、週5日の労働があと20年以上続くの?

ちょっと耐えられない。。。

 

私はこんなことを定期的に考えてしまいます。

 

しかし、年収を大幅に上げたり、投機で一発当てたり、事業で成功するなりしない限り、「FIREまで長い時間がかかる」という事実は変わりません。

この事実から目を背けていてはFIREまでの期間が「じっと耐える期間」になりかねません。

どうせ同じ期間働くのだとしたら、なんとかして「有意義な期間」にしていきたいものです。

 

そこで本記事では

 

  1. CIVILITY (礼儀正しさ)
  2. GIVE (与えること)

 

というワードを軸に、「FIREまでの期間が変わらないとしても、なるべくストレスの少なく有意義な働き方を目指そう」という提案をしたいと思います。

 

(本記事は前回記事↓の続きになります。)

FIREを目指す上で大変なことは「資産形成」ではない

 

本記事の前提

  1. 正しい方法でやれば、多くの人が経済的自由を達成できる
  2. ただし、物凄く時間がかかり、覚悟も必要

 

というのが本記事の前提であり、私の考えです。

 

  1. 固定費を大幅に下げる
  2. 地味な倹約をひたすら続ける
  3. (共働きをする)
  4. 堅実な長期投資をする

 

これだけでも相当な資産が築けますし、多くの人にとって再現性がある方法だと考えています。

資産形成の仕組みを一度作ってしまえば、あとは

長い期間継続する覚悟があるかないか

それだけです。

資産形成自体はある意味「作業」であり、頭を悩ませるようなことではありません。

方法が分かっているのだから、「やる」か「やらない」か。ただそれだけの問題なのです。

 

したがって

「FIREを目指す上で大変なのは資産形成だ」

と私は考えていません。

 

FIREという選択肢を知ってしまった後で、どのように労働と付き合うか

 

この点が最も頭を悩まされる部分だ、と考えています。

「定年まで働くのが普通だ」という価値観であれば、なかったはずの悩みかもしれません。

 

「CIVILITY」と「GIVE」を意識した労働

本題です。

 

理想(FIRE)と現実(労働)のギャップを感じながら、何年、何十年も耐えるように働くのはさすがに苦痛です。

「経済的自由を達成するための手段」「FIREのための手段」

このような「手段としての労働」と割り切るには期間が長すぎます。

FIREまでの短くない期間を労働するためには、労働を「手段」とだけにしてしまわないような工夫が必要だと考えます。

 

そこで本記事では、以下の2点を提案したいです。

 

  1. CIVILITY (礼儀正しさ)
  2. GIVE (与えること)

 

この2点を意識して労働できると、働きやすい環境を自ら作ることができ、少なくとも「じっと耐える期間」にはなりにくいです。

 

礼儀正しくすること(CIVILTY)で、相手に「あなたを大切にしていますよ」というメッセージを伝えることができます。

相手が喜ぶことを自らすること(GIVE)で、「あなたの味方ですよ」と伝えることができます。

それが回り回って働きやすい環境を作り、日々の労働による心理的負担が減ることに繋がるのです。

 

「CIVILITY」と「GIVE」は「他人を思いやるだけの余裕を持つ」と言い換えてもいいかもしれません。

 

「日々労働が辛いのに、そんな余裕ないよ」

と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、そこはもう意識改革するしかありません。

「余裕を持とう」と意識するだけで多少違います。

 

私自身、意識改革をしてからは以前のように「労働がしんどい」と思う回数、時間が明らかに減りました。

FIREするまでの期間が変わらないとしても、心穏やかに過ごせるに越したことはありません。

 

私は以前から、「FIREは非常に利己的な願望」だと考えています。そんな願望を持つのであれば、普段から利他的な行動を心がけるくらいの方が幸福感としてのバランスも良いと思うのですが、いかがでしょう。

 

「労働との付き合い方」に答えはない

とは言え、「CIVILITY」と「GIVE」が「労働との付き合い方の答え」という訳ではもちろんありません。

今現在、私が「有効だな」と思っているだけに過ぎません。

 

そもそも、万人に有効な答えはおそらくどこを探してもないのでしょう。

結局は「現在自分が置かれた状況と真剣に向き合うこと」をひたすら続けるしかありません。

 

自分なりの「答え」を探し続ける姿勢

 

この姿勢こそが、FIREまでの道のりを「じっと耐える期間」ではなく、「有意義な期間」とすることができる数少ない方法だと考えます。

 

まとめ

  1. 「資産形成」自体は大変ではない
  2. 相手を思いやる余裕CIVILTYGIVE)が働きやすい環境を作る
  3. FIREを目指すなら利他的な行動もできると幸福感のバランスが良い
  4. 「労働との付き合い方」を考え続けることに意味がある

 

  1. 親から財産を受け継ぐ
  2. 大金持ちと結婚する
  3. 宝くじに当たる

 

そんなことでもない限り、長期間の労働からは逃れられません。

逃げられないからこそ、現状から目を反らすのではなく、できることから少しずつ前向きに行動していくことが大切です。

FIRE前の期間も有意義に過ごしつつ、虎視眈々とFIREを目指していきましょう。

 

 

ちなみに、本記事は下記の書籍から着想を得ています。ご興味がある方はぜひ読んでみてください。

 

 

以上、終わりです。

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