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FIRE後のために今からすべきこと【アウトプットについて】

創造性 FIRE
FIREした後、何をして過ごしたらいいんだろう?

こんな方向けの記事です。

 

以前、10日間FIRE後をイメージして生活する「擬似FIRE」をした結果、思っていたより面白くなく、満足感が低い生活となってしまいました。

約5ヶ月経った今、その理由がやっとわかってきました。

 

そこで本記事では、

  1. FIRE後はアウトプットが人生を面白くする理由
  2. FIRE後、充実した日々を送るために今からすべきこと

の2点を紹介します。

 

FIRE後の生活を考える上で参考になれば嬉しいです。

擬似FIREをした結果

本記事は「経済的自由を達成した後、何をする?【擬似FIREをしてみた結果】」の続きです。

前回の記事をまとめます。

 

  1. 10日間、FIRE後をイメージして生活(仕事はしない)
  2. 読書や筋トレ、昼寝を中心に10日間過ごす
  3. 数日で飽きる
  4. のんびりした生活による満足感は長続きしない
  5. FIRE後も何かしらの目標が必須

 

日々仕事で忙しいからか、のんびり過ごすことに憧れていたのですが、現時点で私に合っているライフスタイルではありませんでした。

そのため、「FIRE後も何かしらの目標を持って努力することが必須」と私の中で結論付けました。

(私のように、普段望んでいるライフスタイルと「実際に自分に合ったライフスタイル」が異なる場合があるので、一度擬似FIREしてみるのをオススメします。)

 

「時間がある」は自由ではない

自由は、仕事がなくて、ゴロゴロと寝ている「暇」のことではないし、いつまでも起きなくても良い休日のことではない。自由は、自分が計画した通り、自分が予定した通りに生きることであり、それが人間の満足の根源でもある。

出典:森博嗣 2019年『面白いとは何か?面白く生きるには?』ワニブックスPLUS新書

擬似FIREで私が体感したミスマッチの正体はこれだと思いました。

 

時間的余裕があり、選択肢があることが「自由」だと認識していたのですが、時間と選択肢はあくまで「自由」の前提でしかなかったのだと気付かされました。

FIRE後、「〇〇したい。〇〇に打ち込みたい。」という明確な想いがないと、「ただ時間があるだけ」という結果になりかねません。

時間だけたっぷりあって、暇を持て余すような生活だとしたら、それはそれで「不自由」な気もします。

 

「アウトプット」がFIRE後の人生を面白くする

アウトプットはインプットより面白い

読書をしたり、映画を見たり、景色を見てぼ〜っと過ごすことを「のんびりとした時間」だと考えていますが、この時間は「インプットの時間」と言い換えることもできます。

自分が好きなことを見たり聞いたり、感じたりする「インプット」は面白く、忙しいときほどありがたく感じるかと思います。

 

しかし、『面白いとは何か?面白く生きるには?』の言葉をお借りすると、インプットは「与えられた面白さ」とも言えます。

アウトプットする「面白さ」は、インプットする「面白さ」の何十倍も大きい

出典:森博嗣 2019年『面白いとは何か?面白く生きるには?』ワニブックスPLUS新書

私も著者と同じ意見で、インプットの「与えられた面白さ」より、活動や創作をするアウトプットの方が刺激的で面白いと感じます。

与えられた面白さより創り出す面白さ、受動的な活動より能動的な活動の方が、より充実感が強いです。

スポーツや音楽、芸術など、何かしらに打ち込み、アウトプットをしてきた方なら納得できるのではないでしょうか。

 

インプットよりアウトプットの方が優れている、と言いたいのではありません。インプットとアウトプットでは面白さの方向性が違います。

単純に、日常にアウトプットを取り入れると「毎日がより充実するよね」ということを言いたいのです。

 

受動的なインプットだけではなく、情熱を持ってアウトプットすることが、FIRE後の満足度を上げるコツなんじゃないかと私は考えています。

得られた「自由」を使って能動的に何かに打ち込む(アウトプットする)ことこそ、有意義で活力のあるFIRE生活に繋がるのではないでしょうか。

 

アウトプットはインプットよりエネルギーが必要

しかし、問題なのは「アウトプットはインプットよりエネルギーが必要」という点です。

スポーツでも音楽でもブログでも、インプットよりアウトプットの方が体や脳を使います。

 

人は意識しないと「インプットの時間」を多めに作りがちな気がしますが、これは「インプットの方が楽で疲れないから」ではないでしょうか。

FIRE後の満足度を上げるためには、自ら進んでエネルギーを使うような「気力・体力・情熱」も重要になってくると思います。

 

FIRE後、充実した日々を送るために今からすべきこと

打ち込みたいことがあれば、先延ばしせずにやってみる。ないなら探す。

これです。ありきたりかもしれませんが。

 

年齢が上がれば上がるほど、行動力は落ち、アウトプットは面倒で疲れるものになります。(20代後半の私ですら、既にそう感じています)

FIREするまでインプットメインで生きていると、FIREが想像よりつまらない生き方になりかねません。

FIREする前からアウトプットする習慣を身につけ、刺激的で面白いアウトプットを面倒で疲れるものにしないことが大切だと思います。

 

まとめ

インプット

情報を受け取ること。

アウトプット
何かに打ち込むこと。実際にやってみること。
何かに挑戦し、工夫し、発見、上達する過程。

  1. アウトプットはインプットより刺激的で面白い
  2. アウトプットはインプットよりエネルギーが必要
  3. FIRE前からアウトプットする習慣を身につけることが大切

 

FIRE後に「やることがなくて暇」とならないように、資産形成期のときからアウトプットを意識してみてはいかがでしょうか。

 

以上、終わりです。

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